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2017年2月13日 更新

「こんなに残業しています。

「こんなに残業しています。だから、認めてください」
――あなたの心の片隅にも、こんな考えがありませんか?
働く環境において特殊な状況にある日本。
有給休暇はあまりとらず、残業も多い。
しかし、「仕事に対して非常に高い熱意を感じている日本人はわずか九%」という調査結果がある。
つまり、日本人の九割はやる気が無いのだ。

上記の文章は「見せかけの勤勉」の正体という本からの引用であるが、
塾業界は「ブラック企業」と自分で言い切る状態でした。
月間勤務時間は300時間越え当たり前、月1~2日の休み
朝7時から会議で授業後深夜まで会議・・・役職付き(取締役)には残業手当はなくいわゆるサービス残業ですね。
「教育」という文字の下では「こんなに頑張っているのだから・・・」と自己暗示と言い訳で入院するまで
その生活をしていた時期がありました。

時間効率をいくらしてもせいぜい「時短」のために帰宅しないで車中泊かカプセルホテルに泊まることぐらいで
ストレス発散は夜中の「ドカ食い」か「飲む」バイク・車でカットブ・・・不健康ですよね!

私が(心も)不健康であれば周りにも何かしら影響を与えます。

では、優良企業らしい高層ビルの本社勤務で「フレックスタイム制」であれば年間休日も充実していてリラックスできたのか?

ただ単に休みが増えても懐が寂しくなるだけでなくゴロゴロしていたくなる時もありました。

自分で自分を回せていないからですね。目標も会社からの要求に答えるためだけなので理不尽さや納得できないことに対して
「辞職」覚悟で上司に物申すしかないこともありました。

 なぜ、長時間型授業(演習)を否定するのかは、運動部の練習方法やオリンピックに出場する練習と中学から高校入試するのとはまったく違うからです。
5科目のテスト点数を450点取れば学校の成績は5科目のテスト点数の評価のみアップはするでしょう。

 しかし、技能教科・授業中の態度・提出物・クラブ活動等総合的な評価で内申点が決まるとすれば・・・「暗記型」「思考型」だけでなく
「独創型」になっていくためには日々の過ごし方から工夫していかなければならないことがあります。

 そのほとんどは、「体験型」から体得できることが多いのが「学生時代」ではないでしょうか?「失敗」を恐れずに「チャレンジ」できるときに
「あれだめ・これだめ」と安全志向で先回りしても失敗の経験の先にある光が見えてきませんね。

 社会人になってからの勉強方法はある種「学生時代」よりも短期間に効率よく結果の出せる方法しか要求されませんね。
その練習は、社会人になってからで間に合いますか?「失敗」をゆるしてくれる「部署」「上司」ですか?

 「結果」を出すための方法論・・・一緒に考えていきましょう!

進学塾TMC代表 髙橋 博史 http//taka-mc.com