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2017年4月3日 更新

「サービスさせていただきます。

「サービスさせていただきます。」=「無料」と思っていませんか?
飲食店などで「サービス料金10%」というのが書かれていますが、「おもてなしサービス」は有料なのでしょうか?

 以前、大手塾に勤務していた時に「おたくはサービス業なのだから・・・」と塾業界を定義付けて結論は「プリント類」は何度でも無料配布、テキスト忘れてもコピーするのが当たり前のように言われ「塾則」にはないことを要求されてもお断りをしていました。

 前任の教室長が要求されることに答えようとしていたことは裏目に出たともいえます。

 今回、「サービス」の定義を改めて書かせていただくのは、お互い「納得」の上で今後もお付き合いをしていきたいからです。

 たとえば、「単元」講義を生で実施していなければ「授業」と呼べなのでしょうか?
「生徒指導」「アドバイス」「個人相談」「計画立案・実行チェック」等講義ではないですが
これらは、無料サービスの対象でしょうか?

 コピーを大量にしても「教材」として製本されていなければ「無料」なのでしょうか?

 そこで、昨日のお店で「サービス料」って何?と感じた例

「ご一緒に~もいかがですか?」「もう1本いかがですか?」
 販促行動で店員にバックマージンがあるためお客が望んでいなくても「提案」することとなっている。(マニュアル化)

 「日ごろなかなかお目にかかれない食材ですよ。」「ひとつでいいんですか?」
 これも、販促行動で売れれば店員の評価に直結している(マニュアル化)

これらは、すべてお店の売り上げに直結している「提案」であって「有料サービス」内容なのでしょうか?

 「おいしい」と感じるのはどうしてでしょうか?
お店の雰囲気・調度品・店員の態度・食材・調理方法・・そしてコストパフォーマンスかもしれません。

 人気ランキングを参考にすることが多いかもしれませんが、「何を目的に?」を前提としてお店に行きますか?そこには「納得」に対する「費用対効果」で判断しますね。

 わたしの場合は、飲食店の場合
調理場・トイレのチェックが最優先、次に「禁煙」「分煙」がきっちりと実行されているかで食事をする前に出ていくこともあるので、「人気ランキング」はあまり参考になりません。
気になる場合は「予約」時に確認してから行くことにしています。

 「店主」とカウンター越しにする「対話」が楽しくて「常連」になる場合もありますね。

『人や構造物が発揮する機能で、お客様の事前期待に適合するものをサービスという』と規定している記事を見て照らしてみました。

お客様の事前期待に適合していない機能の発揮は、サービスとは呼んでもらえないことになります。では、何と呼ぶのか?それは、「余計なお世話」や「迷惑行為」「無意味な行為」と呼ばれてしまうのです。実に残念ですよね。(記事より)

「成績向上」「志望校合格」を中心として「大学入試」から「就職」へつながるスキルまで
「事前期待」にどれだけ答えられるかを「総合的に授業料」とさせていただきその他の設備に関係あることを「諸費」と定義付けしております。

 再確認していただき「納得」のうえ「おいしい!」と言っていただける「塾」づくりのために精進させていただきます。

 私見ですが、軽井沢へわざわざ行って食事したのに「コスパ」が合わないと妻が不満を言っていました。
 「太陽が丘教室」にある「薪ストーブ」+備長炭+飛騨牛での調理の方が費用は10分の1で済んだのに・・・経理担当は「現実的」ですね。

 「家飲み」のほうが「おいしい」と感じられることは「幸せ」だと感謝しております。

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