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2017年6月5日 更新

命令してませんか?

命令してませんか?

  6月に入り少し寒い日が続きますが、梅雨に入るのでしょうか?

  幼児に授業するときに言葉で気を付けていることは

命令口調を極力避けること(危険・禁止の時こそ命令)です。

 英語のリスニング力強化のためには「多聴」が一番だとすれば、日々耳に入ってくる言葉で大切にしなければいけないのは「オウム返し」になっても構わないインプットを心が得ることです。

 お子様に迎合するのではないのに(言葉だけは命令口調)実際の行動は遠慮がちまたはイライラして怒り口調になってませんか?

 リスニングのスピードと同じようにスピードが速く単語でしか会話をしないと子供も同じように単語でしか言わなくなります。

 よく、お父さんが帰ってくると「めし、風呂、寝る」の単語だけでツーカーの中といわれますが、学習している間は切り替えてみませんか?

  塾での宿題(漢字・計算・ドリル等)15分間ずつくらいの間は切り替えて(けじめをつけるために)言葉も「~しなさい」ではなく「~してください」にしてください。

 特に「主語・述語」を入れて短文や接続詞を入れて文章になるようにお話をしてあげてください。

 塾では、来塾すると宿題セットを提出するときに「お願いします。」私が返却時に「お疲れさまでした。」のやり取りをしています。

 友達口調とある種フォーマルな会話の使い分けができないのに「敬語」の授業をしても身にはつきませんね。

小学校入試に必要なスキルは「読み・書き・計算」の先取りではないといわれるのは「家庭内教育」ができている環境に育っているかどうかを面接等してもしなくても「行動観察」を通して

各学校の教育方針に見合っているかを判断しているからです。

では、文字が書けなくて(読めなくて)会話ができるようになりますか?言葉のインプット・アウトプットを意識的に日々の会話の中でトレーニングしなければなりません。

言葉の数を体系的にインプット・アウトプットさせている幼稚園・保育所は何校あるのでしょうか?

学習面よりものびのびと遊ばせるいや、英吾を毎日していくことが大切など最短合格ルートを考えていますよね!

だったら「継続は力なり」日々15分間で構いませんので「けじめ」「集中」できる時間帯を作り言葉使いを改めてください!

「先生だから偉いんだぞ!」のような敬語の例「校長先生が来られる」このときの助動詞の意味は「尊敬」なんて分類させるのはナンセンスです!

国語の教科書に掲載されている文章に「ら抜き」「全然OK!」みたいな表現はありませんね。

「会話文」では、感情移入して音読するためには場面のイメージがなくてはできませんね。だから、感情の理解ができるように日々の生活の中で「喜怒哀楽」の体験も

必要です。

今週の学習目標として「て・に・を・は」と言われる助詞の使い分けからインプット・アウトプット始めましょう

 
進学塾TMC代表 髙橋 博史 http//taka-mc.com