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2017年12月7日 更新

小学塾生が望んでいること

小学塾生が望んでいること

 昨日から金沢でも例年通り積雪があり、進学塾TMC教室玄関には義父がクリスマスツリーを飾ってくれています。
今週末で高校生の定期テストが終了するので実質来週より冬期講習へ突入していきます。
並行して保護者個人懇談がありますが、昨日の「勉強方法」に対して小学生が「何を望み、何を考えているか」を知りたくないですか?

 まず、塾生に話したことは
 小学1年生たちには「小学生になって初めての冬休み、両親やサンタさんにおねだりするのであれば1つ選んでその内容と理由を書きましょう。内容がなるほどということならきっとかなえてくれるよ!」

結果は・・・実際に可能な内容だと思われます。電子辞書・マフラー・新しい靴・自転車など実用的なことを考えていることに感心しました。
 理由の詳細はここではあえて書きませんが、本人なりに説得力のある内容です。

 小学2年生たちには「小学1年生の冬休みの時には何がしたいか?」を書いてもらったので「将来または目前の夢またはやりたいこと」テーマを1つに絞って書くこと

結果は・・・達成感のある内容が主流です。先日検定試験の賞状を持って記念撮影したことが刺激になっているからか部屋中に賞状を貼りたい!そのことでまずは両親に認められたい・褒められたい
  その先には社会貢献できるようになりたいというところまでつながっているところが素晴らしい!

 念のために・・・保護者懇談用に見せるために書かせることはしていません。塾や受験慣れしている塾生の場合作文の意図を先読みして評価が高い内容を本心ではなくても書けます。
 つまり、「合格」答案を書いてくるので本音は違う可能性大です。

 小学生4年生以上になると「職業内容」が主流になってきます。すでに「自立心」に目覚めている証拠ですね。

 塾生の作文を読みながら、授業中に話していることが確実に浸透していることが見えています。言い換えれば保護者の目線と違う内容も多いかもしれません。

 テストの点数や通知表・模試の偏差値ではわからない彼らの能力を引き出し伸ばしながらPISA型対応(主に協働的内容)できるようにするためには、
5年生以上は
次年度より関東の中高一貫公立問題内容(適性検査)と難関私立中学受験内容をからめながら個人のスキルと団体のスキルを高めていけるように授業設定していきます。

進学塾TMC代表 髙橋 博史 http://taka-mc.com