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2017年3月3日 更新

桃の節句

桃の節句

 2016年度実質授業最終日です。

高校3年生・中学3年生の授業が今日で終了し、次週からは、新学年内容に全学年入っていきながら「春期講習」へ続いていきます。
4月入塾の生徒は講習会後なので4月10日(月)からの週スタートとなります。

 毎年、同じ時期に「受験生」を送り出してはいますが、初期メンバー(小学生からの入塾生)の節目となります。
 そこで、「節句」って何でしょうか?先日2月3日「節分」でしたね?
今月には「春分の日」は「昼夜平分の日」ともいいますね。

 節目に何を感じ何を想うのか?

 高校入試課題作文指導をしているときに英文・日本文どちらにしても「具体例」が乏しすぎます。
「題名」を与えられたときに「発想力」どれだけ頭に浮かぶかで下書きできるかが決まります。
制限時間内(10分程度)で書き上げるためにはこの最初の「ヒラメキ」がなければ時間ばかり過ぎてしまいます。
特に悪い例は・・・「評論家」のように「・・・すべき」とか「・・・たいせつです」などでしめくくったり、同じ内容を繰り返して
時数を使ってしまうことです。2段落内容ぐらいなので「事実・意見と感想」に分ける・・・随筆分形式の練習が必要です。

 幼児でも小学校低学年でも「今日一日」のことを時間軸で話せるか?出来事(事実)と意見・感想の部分に分けていけるか?
感情を表す言葉をいくつ言えるか?これらが「主語・述語・修飾語・接続語」とつながって「指示語」(こ・そ・あ・ど言葉)に
なると文章構成がはっきりしてきます。

 金沢大学附属高校の新高校1年生教材一覧を見て漢字検定の別部門である「文章力検定準2級」を必修本としていました。
「語彙力検定」を今年から準会場として実施するのと同時だったので解説しておくと・・・
文部科学省認定検定は学校でも実施されますが、それ以外は指定・認定会場で実施されます。
大学入試(特に推薦条件)に向けてどの検定が必要であるかは塾側で把握していますので安心してください。

進学塾TMC代表 髙橋 博史 http//taka-mc.com