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2017年5月13日 更新

現高校1年生がするべきこと

現高校1年生がするべきこと

GW終了後の1週間の授業の中で素朴感じたことを書かせてもらいます。

今回は、現行のセンターテスト最終メンバーになる高校1年生にクローズアップしてみますね。

附属生はすでに定期テストが始まっていますね。今年から化学と物理が入れ替わり数学Ⅱの知識なしで
授業の理解に苦しんでいる生徒もいるみたいですね。
旧課程のように物理ⅠとⅡの区別ではなく基礎と本来型になってからは「理科総合」でもなく中学3年生の知識でどこまで通用するかがポイントになります。
また、毎年春休みで予習の方法と学校・塾の両立を意識的に訓練しないと二水高校以下では「提出義務」に追われて「提出のための作業」になってしまい
無意味な学習になってしまいます。

塾生たちは、中3の時のように「定期テスト対策」なしで両立できるのか?

そこには明確な目的意識と信頼関係が必要ですね。

塾生たちは、難関国立大学志望という前提がありますので夏休みまでに何をしなければならないかを一応理解しています。

ただ、学校のペースとクラブ活動など中学内容とは違っていることに対する適応能力に個人差があります。

そこで、単に授業するのではなく個人別にアドバイスが必要になっています。

それは、プリントやノート整理から始まって各教科の授業内容の進度・深度の差異を見極めていく必要があります。
例えば、同じ先生は同じことを例年通りしているのか?旧課程・新課程での区別をほとんどしていないものもあります。
附属VS泉丘だけでなく他県の難関中高一貫私立高校1年生との差異も実感してもらわなければなりません。
首都圏・近畿圏では日常的に会える可能性がある環境とは違い石川県では大学入試でのライバルたちへのイメージが
大手予備校の模試や資料を渡されるだけではピンときませんね。

ラッキーなことに進学塾TMCでは、附属・泉丘の過去問題や模試のデータだけでなくGTECやTEAPの問題もそろっているので
いつまでにどこまでしなければならないのかを具体的にアドバイスできます。

春休み中に実施した「実力判定テスト」の結果が戻ってきましたので、学年別にデータ分析を始めます。
県内高校入試のデータ分析はできていますので、幼児~大学入試までの相関関係をデータで読み解けるのか?
AIが普及すればデータ処理はおまかせして「分析力」でしばらくは先行したいですね。

明日は「母の日」産んでもらったことに感謝してますか?

進学塾TMC代表 髙橋 博史 http//taka-mc.com