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2017年12月10日 更新

英語学習の臨界期

英語学習の臨界期

 今年も3週間ほどしか残っていませんのでやり残しがないかリストアップを始めています。
特に、リサイクル資源になる「雑紙」を「普通ゴミ」で捨てていましたが、2018年2月より分別していけるように紙袋に入れてみると何とすぐに3袋くらいになりますね。
塾ではコピー用紙など日頃から古紙回収用に箱に詰めていますが、家庭でも金沢市の有料化に伴ってゴミを減らすことと有効利用できるものを分類することの徹底ですね。

 さて、個人懇談用資料作成しながらやはり大学入試改革でも授業でも一番は「英語」ですね。
それもいつまでにどの程度できるようにしなければならないのかの逆算から始まり、やはり「効率化」も時間的に考えないといけません。
 
 一般的に語学に限らずに「一人前」になるには10000時間程度必要と言われています。1日8時間で1250日(おそらく5年ぐらい)
 語学の場合「耳から」入ったことをオウム返しできるのが9歳(臨界期)前までと言われています。
  英語授業中にリピートさせると単語ではなく5語ぐらいの英文であれば「英語らしく」発音できますが、文字を見ても同じようには言えません。

 そこで、音から入ってきているものはなるだけ発声し続けなければ発音が「日本語カタカナ」に戻ってしまいます。
ましてやせっかく音が入っているのに書く練習で定着していかなければ、帰国子女でも忘れてしまいますね。
  
  語学学習日常会話レベルで2500時間必要と言われていますので週2時間程度だと年100時間25年間かかることになりますね。
CEFRが規定している第2外国語のB1レベルを高校3年生で求められていますので、英語検定準1級を高校3年生6月受検で合格を期限として逆算する考えで
間違ってはいません。

 ここで大切なことは「やらされる」ではなく「主体的に学び発声する」ことなしでは4技能のスピーキング能力の向上は難しいです。
臨界期=羞恥心だと考えてしっかりと口真似をしてジェスチャーつけて学んでいきましょう。

進学塾TMC代表 髙橋 博史 http://taka-mc.com