授業の進め方

進学塾TMCは難関国立大学への合格が最大目的であり、それにむけて授業を進めていきます。

東大難関国立大学合格を達成する上で最も重要なことはファウンデーションとモティベーションであり、単純に合格テクニック暗記ではなくむしろ知識のファイルをいかに自由にアウトプットできるかです。

ゆえに物事の基本となるいすの座り方・姿勢や挨拶のマナー自分で考え自分の言葉で説明する(ディベートやプレゼンテーション)を授業に織り交ぜながら指導していきます。

これらを主旨として以下の形態で授業を進めていきます。

 

 

授業内容は復習、自学自習に重点をおき知識と解法の確実な定着を目指します。

毎回の講義には必ず、宿題が出され次回講義で定着度を計るための、チェックテストが実施されます。

同時に宿題もチェックし、合格者は授業終了時に帰ることができますが、不合格者については、居残り・呼び出し補講等を受けることを義務付けています。

その時やるべきことを後回しにさせない為にも、成績UPのためにも必要不可欠なことです。

平常授業後の居残りについて

上記のとおり、授業中のチェックテスト不合格の場合、及び宿題を忘れた場合は居残り・呼び出し補講に参加していただきます。

居残りの場合、時間割掲載の終了時刻後通塾時の安全対策等の問題もありますので、午後10時30分を越える場合は、必ず塾のほうからご家庭に連絡いたします。

尚、当塾は「塾保険」に加盟しております。通塾中・塾内での万が一の事故にも適応される保険ですのでご安心ください。